訪問看護ステーションの1日の件数について

◇はじめに

日本では2010年から人口が減少し、2025年に約800万人いる団塊の世代が後期高齢者(75 歳)となり、国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎え、医療、介護における需要 が高まっています。

図1日本の人口の推移(https://www.ajha.or.jp/guide/28.html)

また、厚生労働省で2014年に制度化された「地域医療構想」においても、病院病床の機能分化 と連携、在宅医療等の充実を目指す方針となっています。そのため、高齢者の自立した生活支援 を行う訪問看護への期待が高まっています。その期待に応えるため、訪問看護スタッフは、1日 様々なご活用者様のもとへ訪問しています。

では訪問看護スタッフは1日にどのくらい件数の訪問を回っているのでしょうか?ご活用者様か らも、「1日何件くらい回っているの?」や「あとどのくらい訪問するの?」と聞かれる事があります。 他の訪問看護事業所ではだいたい1日4〜5件と言われていますが、実際LEではどのくらいの訪 問件数を回っているのかお伝えしていければと思います。


◇1日の件数・1回の訪問時間はどのくらい?

1日の訪問件数は、4〜6件のことが多いです。各訪問が終わると、10〜20分程度の移動時間を 挟みながら、午前中に3件、午後に3件となります。緊急時の訪問は、時間外や空いている枠を調 整して訪問しています。そのため、1日7件になる時があります。

ご活用者様の中には、ご家族でLEの訪問看護、訪問リハビリを利用されている方がいます。そ の場合は、移動時間をとらずに連続して訪問しています。

1件の訪問時間は、看護師、リハビリともに60分訪問が多いです。またご活用者様の状態に合 わせて、30分、40分、90分となることがあります。

(1日のスケジュール例は https://www.lovei.co.jp/post/contents5 をご確認ください!)


◇祝日はどうしているの?

入職したばかりの時期は先輩スタッフについて訪問するので、同行訪問が多くなります。入職か ら1ヶ月後あたりから徐々に1人で訪問に行くようになり件数が増えてきます。 LEの公休日は日曜日です。お正月やゴールデンウィークなどの祝日は重症度の高い方を優先 して訪問させていただいております。なので、その時の状況に合わせて訪問件数が異なります。ま た、スタッフ同士の休み希望を調整して協力しあって訪問を振り分けるようにしています。休日に 出勤すれば、振替休日を取得することが出来て、他の日にお休みを取ることが可能です。


◇LEでは地域から頼ってもらうためにどうしているの?

LEでは顔出しコミュニケーションという他事業者と、顔と顔の見える関係を大切にしています。顔 出しコミュニケーションは、訪問看護リハビリの新規の依頼の獲得だけでなく、ケアマネージャー様 と顔見知りになっておくことで、ご活用者様に対する介入の調整を円滑に行うことができます。


◇終わりに

最後までお読みいただきありがとうございます。

LEでの訪問看護・訪問リハビリの件数に関してご説明させていただきましたが、いかがだったで しょうか?

訪問のお仕事をしたことがない方は件数や祝日の対応に関して、疑問に思うこともあると思いま す。これから訪問看護や訪問リハビリをしたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。

また、LEでは一緒に働く仲間を全店舗で募集しております。東京23区内に36店舗のステーショ ンがあるのでお近くにステーションがあるかもしれません!!訪問看護や訪問リ ハビリをしたいと思っている方がいましたら、ぜひご応募お待ちしております♪

LEに興味を持ってくださっている方がいましたら、ホームページだけではなく、Instagramや Twitter、Facebookなどもあります。Instagramは各店舗で行なっているものもあり、より職場の雰 囲気を感じることができると思うのでまずは覗いて見てくださると嬉しいです!!  


参考文献

・全日本病院協会:地域医療構想



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