求職者の方へ
国が期待する訪問看護の在り方
使命は多々あります。一番は、全国どこでも24 時間365日、質の高いサービスをいつでも届けること。
24時間対応をしない。ターミナル、終末期を観ない。重傷者を観ない。精神科、小児しか観ない。
「しない。観ない。」は、国も看護協会も望んでいません。
療養する人の立場で在り方を考え、 電話一本で必要な看護とリハビリが届くことが理想。
理想への仕組みづくりを努力する人や事業者って素敵ですよね。
LEを通して、【納得できる未来へ】一緒に素敵に創っていきましょう!
※ 訪問看護推進連携会議を構成する3団体の訪問看護アクションプラン参照
法令順守=安定
国の方針や意向に沿う形でLEは運営されています。看護師とリハビリの職員比率(6:4)も、国の方針を遵守しています。国の意向に沿った訪問看護への依頼と就職が、原則です。「事実上の訪問リハビリステーション化」は訪問看護制度の趣旨に反します。
※介護給付分科会より
自己応募へ
紹介会社に紹介できない、募集なしと言われても自己応募してみてください!
入職できるかも!?
LEブランド
LE.O.VE株式会社はLE 在宅・施設 訪問看護リハビリステーションを2007年に開設しました。地域の皆さまから多くの依頼と期待を寄せていただいています。
LEの専門職は毎年600名以上の方の中から厳選され、その中で採用になるのは2割程です。すべては「親を呼びたいまちづくり」実現のために、自分の親を任せたい、任せられると思った人と一緒に働きたいと思っているからです。

地域専門職
LEでは専門職のことを“地域看護師”や“地域理学療法士”といった呼び方をしています。
訪問看護・リハビリでは専門職としての技術や知識だけでは足りません。必要なのは人間力。
自身を商品として、その価値をアピールする力、ご活用者様やご家族様、ケアマネジャーの方等とのコミュニケーション能力、株式会社の社員としてのビジネススキルやマナー等、多くの知識や技術が必要です。日頃はあまり考えない利益への意識も必要になります。今後どこにいっても役に立つ人財を育てています。
生き残れる“人間”を目指しませんか?
一緒に、
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LEは、訪問看護師、リハビリスタッフを一生続けられる待遇で無理なく成長を促していく会社です。
一緒に訪問看護・リハビリを通して街づくりを行いませんか?