Q:訪問看護師になろうと思ったきっかけを教えてください。


A:がん専門病院で三年、総合病院の外科で1年半の勤務経験があります。ターミナルの患者様の退院支援に関わらせてもらったり、人工肛門を造設した独居の患者様が自宅でどうやって過ごすのかを考えながら、患者指導をする機会が多くありました。その中で、患者様たちがどうやってこの後自宅で過ごすのだろうと考え、在宅療養の支援として訪問看護師へ興味を持つようになりました。

Q:.LEを選んだ理由を教えてください。

A:訪問看護というと、経験の長いスタッフが多いイメージがありましたが、LEでは同世代のスタッフが多く活躍していると聞いたためです。同世代のスタッフたちから良い刺激がもらえるのではと思いました。

Q:ご活用者様との印象に残っているエピソードを教えてください。

A:イレウスで何度も緊急入院を繰り返している方で、精神疾患もあり中々介入が難しい方がいました。内服管理もこだわりが強く、薬を捨ててしまったり、症状が出現しても我慢してしまい緊急入院ということがありました。病院を受診しても、大丈夫だからと多くを語らないこともありました。キーパーソンのお姉様は心配性で、本人に色々と助言をしては喧嘩をしてしまうことも多くありました。

はじめは自分も良いと思ったことは何でも伝えて行動に移そうと焦りがありました。しかし、ご活用者様に受け入れられてこそのサービスであり、一つずつご活用者様の希望や思いを確認しながら出来る方法を一緒に考えるようにしていきました。お姉様とも頻繁にお話をし、2人がどのような気持ちで過ごされているのかを伺うようにしました。そうすることで徐々に信頼していただくことができ、最初は薬も触ることに拒否があったのですが、内服管理も一緒にしていくことで飲み忘れもなくなり、症状のコントロールができるようになっていきました。

病院に行くことが苦手であったのですが、今ではしっかりと受診もでき、症状や伝えたいこともしっかりと先生と話すことができるようになりました。この方を担当するようになってから、自分の考えだけではなく、ご活用者様はもちろん周りの人たちの思いや希望もしっかりとくみ取りながら目標を決めていくことの重要性を改めて実感しました。

Q:今後の目標を教えてください。

A:まだまだ店舗のスタッフに助けてもらってばかりなので、自分の持っている知識や経験も発信しながら、更に大崎支店をパワーアップできるよう、力になりたいと思います。また、自身の成長としては小児から高齢者まで幅広い疾患のご活用者様を担当することが増えてきているので、今までになかった新たな知識や経験を増やし、日々の訪問でご活用者様のためになるよう取り組んでいきたいと思います。

Q:最後に、LEに就職を考えている人に向けて、一言お願いします。

LEでは若いスタッフもたくさん活躍しています。わたしもLEに入り、この一年でとてもたくさんのことを学び、経験することができました。少しでも訪問に興味のある方はぜひ一度見学に来ていただけたらと思います!