LE 在宅・施設 訪問看護リハビリステーション ~第19期経営方針発表会~
- leloveile
- 9月13日
- 読了時間: 2分
全社員が集合し第19期の経営方針発表会が8月吉日、開催されました。
現地に来れないスタッフや名古屋・福岡エリアのスタッフはWEBから参加しました。

司会者から今回の経営方針発表会の目的や意義を説明していただいた後、開催されました。
内容は入院予防チームから現状の入院の疾患別や季節別に起こりうる入院のリスクの説明があり、今一度入院予防の大切さを知ることが出来ました。
また、その他のチームからの現状と今後どのように取り組んでいくのかを知ることが出来ました。
代表から、近未来構成についてお話をいただきました。
道路が廊下、自宅が療養部屋。日本中がそうなることによって救える命が増えていくことを再確認しました。また、親を呼びたいまちづくりを毎日意識し、今後も今まで以上に地域へ貢献できるようにしていきたいと思いました。
来賓の方々のお話のなかにもありましたが、現在、訪問看護ステーションは徐々に増えてきています。しかし、1年や2年の短期間で閉鎖になってしまってることも現状と聞きました。
そんな中でこんなに大きく、日々成長できる会社で働けてることはとても素晴らしいことと改めて感じることが出来ました。
経営方針発表会の後は、雰囲気もガラッと変わり懇親会がありました。
懇親会では日々、頑張っていることの表彰がありました。
勤続年数やプリセプターなど様々な内容での表彰があり、頑張ってることがこの様な形で表彰をしていただき、とても嬉しくまた、明日から頑張ろうと思いました。
また、他店舗との交流もあり、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
経営方針発表会はとても有意義な時間となりました。
会社として今後どのように取り組んでいくのか、全員で同じ方向性を向くことができるきっかけとなりました。
また、私たちの役割は、ご活用者様のことを考え、ご活用者様のためにを第一に考え行動することです。そして、地域に貢献できるように日々の業務に精進していきたいと思います。













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