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訪問看護の面接について

訪問看護ステーションの採用活動において、面接は非常に重要な役割を担っています。

人材を見極めていくためには履歴書などの書類だけでは判断できません。応募者の様々な情報が必要となります。面接に来る求職者さんも緊張や不安から本来の能力を伝えることができない場合があります。面接という限られた時間の中で「人間性」や「性格」など見えにくい特徴をつかみ、訪問看護師、リハビリスタッフとしてどのような素質がLE訪問看護ステーションでは必要なのかお伝えしていきます。



●LEが求める人材

 LE訪問看護ステーションでは地域専門職(ジェネラリスト)を求めています。

 地域専門職とは

 ①不得意なことも努力ができる人。

 ②常に笑顔と思いやりがあり、プラス思考な人。

 ③人や環境のせいにせず、まずは自己責任と考えられる人。

 ④業務やご活用者様、全てに対し誠実な人。



 LE訪問看護ステーションでは①ー④に当てはまる人材を求めています。

また、会社理念として「親を呼びたいまちづくり」を基盤にしております。親を呼びたいまちづくりに貢献できるスタッフがどのような人材か、そして、それがLE訪問看護ステーションに必要な人材であるとイメージ出来ると思います。

 これからも「親を呼びたいまちづくり」を拡大していき、成長し続けていきます。



 
 
 

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