LE スタッフインタビュー ピックアップ

第32回 病院と異なる、訪問リハビリのリアル 〜 わたしがLEを選んだ理由 〜

Q. 訪問リハビリを始めた理由、またLEを選んだ理由は何ですか?

A. それをお答えする上でまず私がなぜ理学療法士を目指したか、お話させて頂きます。高校性の私は進路が全く決まらず将来やりたいことがわからなかったのでやりたい仕事ではなくやりたくない仕事を考えました。そこで出てきたのがデスクワークだけで体を動かさない仕事は嫌、頭を使わない完全な肉体労働も嫌といったものでした。多くの専門職の方から見たら不純だと思います。もちろん他にも理由はありますが意外とこれは大きな理由です。それで理学療法士になりました。

その後LEで働くまでに2つの職場で働きました。1つは回復期〜生活期の方が中心で職業リハビリテーションセンターが併設された独立行政法人の病院でした。もう1つは整形外科のクリニックです。全く共通点が無さそうですが1つ共通して重視していたポイントがあります。天井が高くて開放感があり、リハ室の窓が大きく光がきれいに入るということです。次に転職する際も当然、職場の空間の広さと光を求めます。訪問リハビリの職場は街全体です。移動中に天井も壁もありません。どんなに大きな病院でもこれより上は無いですよね?

真面目な理由としては前職での経験も影響しています。前の職場には大勢患者様が来ており、法人の中の1つのクリニックだけで1500人前後は常にリハビリで通っている方がいて、毎日300〜400人が来院、各スタッフの担当が常時70人から100人位はいる環境でした。

そのため予約を取っていても来なかったり予約を取っていなくても急に来たりは日常茶飯事で、来なくなった人がいてもそれほど気に留めることはありませんでした。ただあるとき、2年ほど通院していた人が急に来院されなくなったことがありました。その方は当時80歳くらいで主疾患は追加されたり変わることはありましたが腰痛と両膝痛が主訴でした。ちょっと改善したり、農繁期でしばらく来なくて再燃したりを繰り返していましたが、予約のキャンセルなどほとんどしたことがない人です。そのため珍しくどうして来なくなったのか気になっていました。
それからしばらくして近所に住む別の患者様からその方の葬儀の看板が出ていたことを聞きご逝去を知りました。どういった経緯で亡くなったのかはわかりませんが、急に来なくなったのは通院が出来なくなったためだとわかりました。整形外科クリニックのようなところではリハビリを受けるのは自分で歩いて来る方がほとんどです。その地域の環境では、面倒見のいい家族でもいない限り自分で運転するか送迎バスに乗れるだけの能力が必要です。それが出来る人しか継続的にリハビリを受けることが出来ないとも言えます。ほんの少しでも通院可能な能力を下回っていると通院できなくなるのです。回復可能なチャンスを失うのです。そのチャンスがなければ不活動になりやすく認知機能も低下し様々な疾患による状態悪化のリスクは高まると言ってもいいでしょう。

もし亡くなった方がちょっとしたきっかけで通院出来なくなっていただけだったら?通院でなくてもリハビリを提供出来る環境があったら?もしかしたらまた通院でリハビリを受けられるようになり、まだ元気に生活をしていて趣味であり仕事でもある農作業を続けていられたかもしれません。当時、それくらいの改善をさせる自信はありました。

そこで初めて、これまでの来なくなった大勢の患者様の中にもそういった方は少なくなかったのではないかと考えるようになったのです。またどれだけ多くの人数を相手にしてきて、そこで結果を出していても限られた状態の人しか対象にしていなかったという事実にも気づきました。そのことがひとつのきっかけとなり訪問に興味を持ち始めました。

また当時、結婚して2人の子どもがいる中でその職場で働き続けるのは経済的にも時間的にも身体的にも余裕はありませんでした。3人目が出来ていよいよ家庭のことも無視出来なくなっていました。そこで転職を考えるようになりました。

転職先を探す上で以下の7点を基準としました。

①訪問リハビリが出来るか
理由は上記の通りです。

②看護師が多く在席しているか
それまでの自分の経歴から、リスク管理に対して不安があり、リハビリスタッフがほとんどのようなステーションではそれが十分に相談出来ないと思っていたので。
今回の改定以降では、経営的な意味でも重要となりましたね。

③休みたいときに休めるか
休みが多い方が良い!ではありません。
家族の体調不良やトラブルはいつ起こるかわかりません。仮に年間200日休みでも出勤している165日でなにか起こったときに休めないなら意味が無いですよね?

④養えるだけの給与が得られるか、働きに見合うだけの対価が得られるか
やりがいや綺麗事だけでは食べていけません。これを無視して仕事を語る人は苦手です。ただ仕事で得られるものはお金だけではないのも事実。自分が何を求めているのか曖昧な部分も多いのでここでは対価という言葉でまとめておきます。

⑤自転車で訪問しているか
車での訪問だと移動の効率が悪いのでこれも重視してました。

⑥自費でのサービス提供も行っているか
前職でやっていたときに保険が効いて安くマッサージをして貰えるから来ている、みたいな人もいてその辺のマッサージと同等に扱われているのが嫌だったので。保険の効かない環境下でも勝負いてみたかったというのもあります。
また同じ内容でも制度改定でサービスの値段を勝手に変えられたり、誰がやっても職種だけで一律同じ料金という枠組みに納得出来ないため、保険外のサービス提供の方法に興味を持っていました。

⑦千葉県から通勤出来るか
家族都合により千葉から離れることは出来ないので仕方ありません。
本当は転職を期に地元福岡に帰りたかったのですが。きっとそういう運命だったのでしょう。

上記の条件で、探していたら自然と絞られてきて結果として私はLEという会社で働いています。

Q. 訪問リハビリをしていてやりがいを感じるところ、大変だと感じるところを教えてください。

A. やりがいも大変さも挙げだすときりがないほどありますので、他であまり見かけない視点からの意見を中心にお話させて頂きます。

病院と在宅の違いとして大きな点として1つはお互いの仕事をしている姿をみることが出来ないということが挙げられます。これは様々な場面で影響してきます。病院ではリハ室のような場所で1か所に集まって行うことが多いので他のスタッフがお互いに見える場所にいます。そのため若手スタッフの様子を見てリアルタイムにフォローしたり指導することが出来ます。また自分自身も見られているので怠けた態度をしているとすぐ気づかれます。無意識に取ってしまっているような失礼な態度や、リスクに繋がるような行動を客観視して貰えるとも言えます。これが訪問だと自分の視点中心の考え方になってしまう。そのため良い部分も悪い部分も当人が認識している範囲だけの話になってしまいます。例えばクレームを頂いたときに、自分中心の視点だと心当たりがない、となると他の視点がないので解決が難しくなります。意外とみんな自分がちゃんと出来ている!という認識に陥りやすいため自分にある問題に気づきにくいのです。そういった部分を如何に解決していくか、も訪問の大変さだと感じています。

接遇だけでなく介入という面でも他のスタッフの姿がみえないことが影響します。リハビリの介入方法はセラピストによって様々でそれぞれの良さがあります。そのため他のセラピストの介入方法をみることで得られるものも多いのです。どれだけ優れたセラピストであっても新卒で全く経験のないセラピストからも学びを得ることもあると私は考えています。今は情報が溢れていて講習や教えて貰える環境は整っていると思いますが、それはやはり教える側の視点でしかなく、実際に現場で行っているものを見て学ぶ・盗むものとは別ものです。それが得にくい環境のため、専門性という面では得られる経験の量が少なくなると感じています。

しかしながら、在宅においては病院と比べ圧倒的に情報の幅が広がります。訪問に向かう途中で自宅内の環境に限らず自宅周辺の環境を知ることになります。自宅に入ればご本人様やご家族様の趣味嗜好や経済状況も推察出来ます。ご家族様との関係もより鮮明に見えてきます。屋外歩行に出れば近所関係も見えてくることもあります。冷蔵庫やゴミ箱など自宅内のあらゆるところに情報が隠れています。こういった情報は病院のような場所で聴取して得るものとは質も量も桁違いです。また関わる人が違えば視点が変わりまた違った角度で捉えることができます。在宅では同じご活用者様でもLEの中でも多くの職種のスタッフが関わります。LEだけでなく医師、CM、ヘルパー、福祉用具、デイサービス等大勢の人が関わります。そこからどうやって情報を得るて、それを介入に活かすかといった創意工夫が求められる点はやりがいになると思います。

そこまで生活に立ち入ることになるため人として受け入れられるかどうかという点もより求められます。相性が悪く受け入れられないこともありますし、好かれすぎて依存されてしまうこともあります。好きになってもらうというと良いことのように思われますがこれは場合によってはリスクとなります。担当変更が行いにくくなるからです。訪問においては病院と違って家から家に移動するため移動時間というものが重要になります。スケジュールの組み方ひとつで1人のスタッフが関われるご活用者様の人数も変わってきます。そのためより多くの方の生活を支えるにはときに担当交代を行い移動時間を減らして、その減らした移動時間の分より多くのご活用者様に訪問できるようにすることが肝要です。移動時間を減らすことは各スタッフの負担軽減にもなります。これを実行するにはやはり適度な距離感での関係性を構築することが必要と私は思います。嫌われてしまえば訪問拒否となり必要な介入が行えなくなり、嫌われることを恐れて必要なサービスが提供できなくなれば訪問自体が無意味になってしまいます。かといって好かれすぎれば担当変更を拒否され、休みのときの代行もできず変担当が変わるなら辞めるといった話にもなります。これでは本来の訪問の目的が果たせずご活用者様自身にとって不利益となります。そういったことから以前から嫌われず、好かれすぎないよう気を付けてコントロールしていたつもりですが、やはり思うようにいかないこともあります。極端なケースですと、ご活用者様が私の異動先のエリアに引っ越すといった話をされることもありました。こういった調整は大変な部分だと思います。

Q. サポートチーフに就かれてからの心境の変化はありましたか?

A. サポートチーフになると部下が出来ます。手当もつきます。これは裁量と権利を得たことになると思います。それと同時に責任も生じることになります。そのため役割を全うしようと思いました。私は仕事というのは第一にやりたい人がやればいい、次にやるべき人がやればいい、最後にできる人がやればいい、と考えています。サポートチーフになったことで自分がやるべきに人になったのだと感じました。

LEという会社は若いスタッフが多く在籍しています。やる気を重視する社風のため、自然と若い役職者も多く輩出されています。各店舗、チーム等の多くのグループがこの会社にはあります。そのグループの中で誰かがリーダーシップを発揮し、どう動いていくべきか舵取りをする人が必要です。ひとつのグループに舵取りをする人が複数いれば右往左往するばかりで目指すところに辿りつけないものです。店舗という単位においては当然それは管理者が担うべきものと考えています。しかしながら管理者も人ですので完璧ではありません。それを調整して補うのがサポートチーフの役割と考えていました。

しかしながら、サポートチーフの研修を受ける中で少々考えが変わりました。会社の立場に立った考え方をより求められるということがわかったためです。サポートチーフというのは人の身体でいう細動脈や細静脈もしくは毛細血管のようなものと捉えるようになりました。会社の理念を血液に含まれる酸素や栄養分とすると、代表という会社の心臓から送られた血液を役職者という大血管を通じて全身に広がり、最後に各スタッフという体組織に酸素や栄養分を送り込む存在だと思うからです。また同時に老廃物を血液中に送り込む役割もあると捉えています。そのため会社の理念を正しく浸透させ、スタッフの声を吸い上げることがサポートチーフとしての自分の役割と考えるようになっています。

Q. 今後、御茶ノ水支店をどのようにしていきたいですか?

A. みんなが弱みや本音を安心して出せる場所にしていきたいと思います。どのスタッフも訪問先や外部の連携では少なからず、どう見られるかどう見せたいかなどを考えていると思います。ご活用者様を不安にさせないためにもわからないこと、出来ないこともわかっている、出来るといった相手のために演じることも少なくないはずです。理不尽なことがあっても興奮せず我慢して本音を押し殺すこともあると思います。いわば戦場で戦うために鎧を着ているようなものです。これでは息が詰まります。そのため店舗に戻れば安心して鎧を脱いで欲しいと思います。弱みをみせず自分を良く見せようと出来ているふりばかりでは疲れますし、いつまでたっても本当に出来るようにはなりません。そんな店舗の雰囲気を作るには鎧を脱いでも攻撃されないという安心感が必要だと思います。お互いの成長のために指摘はするけど攻撃はしない。

ちなみに鎧や戦場といった例えは、パクリました。ちょっと古いですが、2019年に小泉進次郎さんが滝川クリステルさんとの結婚を発表したときの「彼女といる時は、政治という戦場から離れ、鎧を脱いで、戦うことから解放され、ふっと力を抜いて、無防備な自分でいることができ、救われる思いがします」から。御茶ノ水の滝川クリステルになるにはまだまだ時間がかかりそうですが、頑張ります。

Q. 最後に、LEに就職を考えている人に向けて、一言お願いします。

A. LEという会社に関して良いこともそうじゃないこともいろいろな情報があると思います。ですが、自分の目で見て、自分で判断してみてください。1つ確かなことはこの会社は成長し続けていること。百聞は一見に如かず、人の意見に惑わされず是非あなた自身の目で確かめに来てください!

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第22回 大好きなLEで俺はチーフになる!!

Q:新卒でLEを選んだ理由は何ですか?

A:私は、訪問はもちろんですが、訪問以外にも、営業・採用・企画・広報など様々なことに挑戦したいと考えていました。LEは若手スタッフが多いということも聞いたので、でチャレンジしたいと思いました。

Q:地域キャリアアップやLE大学に通い、変わったことはありますか?

A:視野が広がりました。地域キャリアアップは、LEが目指す「地域専門職」を育成するための学校みたいなものです。ご活用者様との1対1の関わりだけではなく、ケアマネージャーやMSWなどの他職種と連携して、ご活用者様の生活を支えるという視点を学びました。私は理学療法士ですが、時には看護的な視点・ケアマネージャー的な視点を持って包括的に考えていきます。

Q:チーフに就かれての心境の変化やチーフになろうと思った理由を教えてください。

A:チーフになろうと思った理由は、チーフをやってみたいという好奇心です。店舗の経営には入社時から興味があり、いつか自分で店舗のチーフになりたいと思っていました。大学受講生を多めに募集しているという事で、応募しました。当然ですが、店舗の結果に対して責任感が強くなりました。起こった出来事は全てチーフの責任であるということを自覚しております。

Q:今後、高円寺支店をどのようにしていきたいですか?

A:地域で愛される店舗にしたいです。スタッフ一人一人が地域の専門職、住民の方々と関係性を築き、「地域の困り事」に対して主体的に動けるようにしたいです。ご活用者様のケアやリハビリはもちろんのこと、ご家族や近所の方にも目を向けて、必要あればサポートさせてもらうようなイメージです

Q:最後に、LEに就職を考えている人に向けて、一言お願いします。

A:LEは年齢関係なく、チャンスをくれる会社です。地域で看護やリハビリをしたい、キャリアアップとして訪問を考えている方は是非見学へお越しください!

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第23回 がん専門病院から訪問看護へ

Q:訪問看護師になろうと思ったきっかけを教えてください。

A:がん専門病院で三年、総合病院の外科で1年半の勤務経験があります。ターミナルの患者様の退院支援に関わらせてもらったり、人工肛門を造設した独居の患者様が自宅でどうやって過ごすのかを考えながら、患者指導をする機会が多くありました。その中で、患者様たちがどうやってこの後自宅で過ごすのだろうと考え、在宅療養の支援として訪問看護師へ興味を持つようになりました。

Q:.LEを選んだ理由を教えてください。

A:訪問看護というと、経験の長いスタッフが多いイメージがありましたが、LEでは同世代のスタッフが多く活躍していると聞いたためです。同世代のスタッフたちから良い刺激がもらえるのではと思いました。

Q:ご活用者様との印象に残っているエピソードを教えてください。

A:イレウスで何度も緊急入院を繰り返している方で、精神疾患もあり中々介入が難しい方がいました。内服管理もこだわりが強く、薬を捨ててしまったり、症状が出現しても我慢してしまい緊急入院ということがありました。病院を受診しても、大丈夫だからと多くを語らないこともありました。キーパーソンのお姉様は心配性で、本人に色々と助言をしては喧嘩をしてしまうことも多くありました。

はじめは自分も良いと思ったことは何でも伝えて行動に移そうと焦りがありました。しかし、ご活用者様に受け入れられてこそのサービスであり、一つずつご活用者様の希望や思いを確認しながら出来る方法を一緒に考えるようにしていきました。お姉様とも頻繁にお話をし、2人がどのような気持ちで過ごされているのかを伺うようにしました。そうすることで徐々に信頼していただくことができ、最初は薬も触ることに拒否があったのですが、内服管理も一緒にしていくことで飲み忘れもなくなり、症状のコントロールができるようになっていきました。

病院に行くことが苦手であったのですが、今ではしっかりと受診もでき、症状や伝えたいこともしっかりと先生と話すことができるようになりました。この方を担当するようになってから、自分の考えだけではなく、ご活用者様はもちろん周りの人たちの思いや希望もしっかりとくみ取りながら目標を決めていくことの重要性を改めて実感しました。

Q:今後の目標を教えてください。

A:まだまだ店舗のスタッフに助けてもらってばかりなので、自分の持っている知識や経験も発信しながら、更に大崎支店をパワーアップできるよう、力になりたいと思います。また、自身の成長としては小児から高齢者まで幅広い疾患のご活用者様を担当することが増えてきているので、今までになかった新たな知識や経験を増やし、日々の訪問でご活用者様のためになるよう取り組んでいきたいと思います。

Q:最後に、LEに就職を考えている人に向けて、一言お願いします。

LEでは若いスタッフもたくさん活躍しています。わたしもLEに入り、この一年でとてもたくさんのことを学び、経験することができました。少しでも訪問に興味のある方はぜひ一度見学に来ていただけたらと思います!

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第17回 新卒で訪問に飛び込んで1年が経過して

この1年を振り返ってみて

一言で表すと、怒涛の1年でした。
最初は仕事に慣れるのに手一杯だったのが、日々の業務や訪問にだいぶ慣れてきて半年程経過したある日、人事異動の通告がありました。1%も予想していなかったので、会社に同姓同名の社員が他にもいるのではないかと耳を疑ったのを覚えています(笑)

新店舗に異動してからは比較的早く慣れることができましたが、そこから現在までは本当にあっという間でした。その中でも、仕事とプライベートのオンオフを上手く切り替えられるようにもなり、自分の人生や目標を意識して仕事に励むようになったと思います。

仕事は全力投球で、でも休むときは休み、遊ぶときはとことん遊び、自己研鑽にも投資し、今はそんな毎日ですね。

入職半年で予想外の人事異動

そんな自分を見かねて相談に乗ってくださった上司や先輩や同期、職場以外にも友達がいて、自分の中で気持ちをクリアにして“0から新たに”という気持ちで異動することができました。

異動してからはそれまでしたことのなかった沢山の経験を積むことができ、入職から半年間の上司とのマンツーマン指導が現場で実践できているなという自信に繋がっていきました。
ですので、自分のことをしっかり評価して辞令を出してくださった会社側に対しても感謝の気持ちを行動で示していけるよう、今所属している世田谷エリアをもっともっと、“最期まで安心して暮らせる街”にしていきたいと思っています!

1年で2度の新店舗立ち上げ?!

異動前も異動後の店舗も私が入ったのは開設から4ヶ月程の状況で、実質立ち上げのようなものでした。
仕事は待っていればくるものではなく、自分で掴みに行く。それが一番の苦労であり醍醐味でもありました。
ただ、4月から営業もかなり経験を積めたこともあり、新店舗でも自分で仕事をもらってくる。ということが少しずつできるようになっていました。

そして今も、自分がやらなければという責任感を感じながら仕事を遂行しています。

2年目の抱負

この1年間で2つの異なる支店・地域を跨ぎ、たくさんの“違い”を体感しました。
経験は何よりも、財産です。とにかく今置かれた環境下でたくさんの経験を積んでいきたいと思います。

LEでは求人活動・社内教育・地域創生活動・業務改善等、多岐にわたり“自分から声をあげ”、“自分たちでよりよい会社を作っていく”ことができる環境があります。
この無数の転がっているチャンスを活かすも活かさないも自分次第だと思います。

だからこそ、今年はより一層“アグレッシブ”かつ“クリエイティブ”に、たくさんのことに挑戦していきます!

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第3回 新規ステーション立ち上げ編

社員の声、第3弾として今回は、新規ステーション(三軒茶屋)の立ち上げとして管
理者になった、思いや意気込みを杉平NSにお話しを聞いてみました。

Q.なぜ管理者になろうと思ったのですか?

A. 訪問看護に携わるようになり、丸4年がたとうとしています。
看護師としては 16 年目、一スタッフとしてではなく、管理側を経験しステップアップしたいと思いました。自身のスキルアップと共に、店舗が増えるころにより会社の成長・発展に微力ながら貢献できたらと、思ったからです。

Q.一般スタッフとして入職して、管理者にまでなりましたが、LE で働いている理由を教えてください。

A.入社のきっかけは単純でした。
これまで病棟勤務や日勤のみのシフト勤務を経た看護師 13 年目の春、転職活動をしていた時に「週 5 日固定勤務で、夜勤のないところ」として訪問看護をすすめられました。

これまでの看護師経験から、「私になんてできるかな?」と不安もありましたが、日本の中心の東京で様々な経験を積みたいと思い、入社を決めました。そして、訪問看護という仕事が好きになり、もっと看護の勉強がしたい、成長したい、と思うようになりました。

自分の能力に対する焦りや、なかなか成果が出ないことに落ち込んだこともありました。でも、やめないで続けたからこそ、今があると思っています。
不安から逃げていたら成長できない。仕事も恋愛も人生も同じ。不安解消のために勉強し、失敗から学んでよりよくしていく、大事なのはそこだと思います。

Q.病院と、在宅での看護の違いは何ですか?

A. 【仕事面】病院だと、入院から退院までの受け持ち制はありましたが、365 日 2~3 交替シフト勤務なので「その日の部屋持ち」として日替わり的なケアをしていました。

在宅だと、週 1~2 回の訪問に約1時間、マンツーマンなケアができるので、「ここをこうしよう、こういうやり方にしてみよう、今度はこういうアプローチしていこう」とか、様々なアイデア・やる気がわいてきます。生活・生命を担う者として毎日毎回が「本気」になれます。

【プライベート面】 休日が週2日固定なのでプライベートの予定が立てやすく、仕事以外の交流関係も広がりました。祝日は通常出勤ですが、平日に代休がとれるので、習い事もできます。

Q.訪問するにあたって、どのような信念をおもちですか?

A.“また来てほしい”って思ってもらえるように、生活・生命に関わっていきたいです。
基本的なことですが、時間を守り、礼儀正しく、笑顔で元気よく、“休まず訪問する”30~90 分という限られた時間の中、時間配分と優先順位を常に意識し、結論を先延ばしにせず、解決策を見出すようにしています。

Q.三軒茶屋のステーションをどのようなステーションにしていきたいですか?

A.地域の関係者様と包括的なケアを実践するため、連携を密にし、地域医療に貢献します。
我が社の強み「土日祝日通常営業」「24 時間連絡対応」の勤務体制を整え、最期まで在宅で暮らせる街づくりをしていきます。

外部の関係者様とは“顔の見える連携”を意識し、社内ではカンファレンスやミーティングを多くし、スタッフが集まる「場」を通じて、スタッフ全員の経験知を共有し、お互いの知識・視野を豊かにしつつ、皆で励ましあい、認めあいたい。

仲間たちと共に喜び・苦難を共体験できる場を多くもちたいです。

Q.最後に一言

A. 入社してくる方々は、ほとんどが訪問看護未経験者です。病院と在宅では、看護ケアが全然違うので、訪問看護の先輩として、管理者として、人材育成に深く関わり、自分も成長していきたいです。
「技術が確実に身につく環境」+「いつでも安心できる暖かい環境」作りをしていきたいです。やって当たり前、乗り越えて当たり前では八方塞がりになってしまいます。
辛い時は辛いと言える関係を築きたいです。これからの超高齢化社会、在宅医療はなくてはならない存在です。

訪問看護がもっと注目されて、発展していけばいいなと願っています。

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