【訪問看護1日スケジュール】働き方や仕事内容を徹底紹介
- leloveile
- 4 日前
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①訪問看護の1日の流れや仕事内容
訪問看護の仕事は、とてもやりがいがあり毎日違った出会いがあります。一日の流れは決まっている部分もありますが、その日ごとにまったく同じことはありません。朝はまず事業所へ出勤し、本日の訪問先やご活用者様の情報をチームで共有します。その後自転車でそれぞれの家庭に向かいます。
実際にお宅へ訪問した際には、ご活用者様の体温や血圧などのバイタルチェックから始めます。状態を見守りながら、体の清拭や食事のサポート、薬の管理など、その人に合わせたケアを丁寧に行います。そして、ご家族に安心してもらえる声かけも大事にします。一人ひとりの生活が少しでも快適になるよう、日々工夫と優しさを持って接しています。
訪問先や帰ってからその日のケア内容やご活用者様の様子を記録としてきちんと残します。場合によっては先生やケアマネージャーへ、変化について報告することも大切です。こうした日課を通して、ご活用者様と信頼関係を築きながら安心して自宅で過ごしてもらうことが、この仕事の大きな役割です。
私自身、初めて訪問看護の現場に入ったとき、ご活用者様から「今日も来てくれてありがとう」と手を握っていただき、とても温かい気もちになったことをよく覚えています。その瞬間から、この仕事のやりがいや意義を本当に感じました。訪問看護は、毎日新しい発見と大切な出会いのある、特別な一日が重なっていく仕事です。
訪問看護とは、ご活用者様の自宅へ出向いて必要なケアやサポートを行う、社会的にも意義の大きい仕事です
訪問看護は、病院だけでなく、ご活用者様の住み慣れた家や地域で生活を支える大切な役割を果たしています。在宅療養やリハビリを続けたい人たちのために、看護師が自ら足を運び必要なサポートを行います。たとえば、ある日高齢の男性の家へ訪問すると、ご本人だけでなく家族も「ありがとう」と笑顔で迎えてくれたことがあります。そんな時、単なる医療サービスにとどまらず、日常生活や心の支えになる仕事だと感じました。
②訪問看護師が1日をどんな流れで働くのか全体像
訪問看護師の一日には、朝の準備からご活用者様宅への訪問、そしてその日の業務のまとめまで、具体的な仕事の流れがあります。日によって担当する内容が変わることもありますが、基本的な流れを押さえておくことで安心して働くことができます。
朝のスタートと準備 ~一日のはじまりの大切な流れ
一日は訪問看護ステーションでの朝礼やミーティングから始まります。ここで、その日に訪問するご活用者様の状態や変更点、注意事項などの情報が共有されます。その後、必要な医療器具や書類、消耗品を用意して、訪問先ごとにバッグに詰めます。また、移動で使う自転車の点検もこのタイミングで行います。朝は、気持ちを落ち着かせてその日の流れや役割を頭でしっかり確認する大事な時間です。新入社員のころ、先輩が明るい声で「今日も一日よろしく」と声をかけてくれたことはいまだに心に残っています。
訪問タイム ~どんなケアやサポートをするの?
準備が整ったら、いよいよご活用者様宅への訪問がスタートします。訪問ごとに求められるケアはさまざまです。例えば、健康チェックや血圧測定、服薬の管理、身体の清潔ケア、療養上のアドバイスなどがあります。必要に応じて、傷の手当やリハビリのサポート、ご活用者様や家族からの相談にも対応します。その都度、ご活用者様の小さな変化に気づく力が大切です。毎日が違うからこそ、自分なりの工夫や柔軟さが仕事に活かされます。
1日の終わり ~記録やまとめの流れ
全ての訪問を終えたら、ステーションに戻って一日をまとめる時間です。ご活用者様ごとのケア内容や気づいたことを記録し、必要に応じて担当医や家族への連絡も行います。他のスタッフと状況を共有して、次の訪問時へつなげるのもポイントです。私の経験では、小さな報告や相談がチーム全体の安心やミス防止につながっていました。一日の疲れを感じることもありますが、ご活用者様から「今日もありがとう」と言われた言葉が励みになり、また明日もがんばろうと思える瞬間が訪問看護ならではです。
③自分らしく成長できる訪問看護の魅力と、やりがいや苦労・将来性をしっかり解説します
訪問看護で働く中で一番のやりがいは、直接ご家族やご活用者様から「ありがとう」と声をかけてもらえることです。朝の訪問で笑顔で迎えられると、その人の一日が少し明るくなると感じて、自分も前向きになれます。毎回同じ家を回るのではなく、色々なお宅でまったく違う人生や価値観にふれられることも、この仕事の楽しさの一つです。一人一人に合わせた看護が求められるので、昨日まで知らなかったことが役立つ瞬間もあり、やりがいや成長を実感できます。数ヶ月前までは寝たきりだった方が、自分の関わりによって散歩ができるようになった経験は、何年たっても心に残ります。
④この記事でご紹介した訪問看護1日のスケジュールや仕事内容を振り返り、働き方ややりがいについての理解を深めましょう
ここまで訪問看護師の一日の流れや仕事内容を詳しく解説してきました。朝の準備に始まり、さまざまなご活用者様のご自宅を訪ねてケアや生活サポートを行い、最後は記録まで責任を持ってこなすのが特徴的です。移動しながら多くの人と出会える日々は、病院勤務では味わえない新しい体験をもたらしてくれます。
仕事を進める中では思わぬトラブルや予定変更もありますが、そのたびごとに判断力や柔軟性が身につきます。大変な場面も少なくありませんが、一人ひとりに寄りそう専門職として成長できる環境が用意されています。
この記事を通じて、訪問看護の一日に少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。成長したい方や、人の役に立ちたいと考えるあなたに、ぜひチャレンジしてほしい仕事です。
LE訪問看護ステーションの1日 ― 地域に根ざし「親を呼びたいまちづくり」を実践する働き方
私たちLE訪問看護ステーションは、ただ訪問をこなすだけのステーションではありません。
目指しているのは、「自分の親を安心して呼びたい」と思えるまちをつくること。その想いを胸に、日々の訪問看護に向き合っています。
LEでは、朝のミーティングからすでに“チームの力”が動いています。ご活用者様の小さな変化やご家族の想いを丁寧に共有し、「今日はどんな一日にしようか」と前向きに確認し合う時間を大切にしています。ただの情報共有ではなく、その方の人生にどう関わるかを考える時間です。
訪問に出れば、看護師一人ひとりがLEの“顔”として地域の中へ入っていきます。バイタルチェックや医療処置はもちろんですが、それ以上に大切にしているのは「このまちで暮らし続けられる安心」を届けること。ご本人が自分らしく、ご家族が無理をしすぎずに生活できるよう、多職種と連携しながら支えています。
私たちが掲げる「親を呼びたいまちづくり」とは、
✔ 医療と介護の連携がスムーズであること
✔ 困ったときにすぐ相談できる関係性があること
✔ 働くスタッフ自身もこの地域を誇れること
その積み重ねが、結果として“選ばれるまち”につながると考えています。
LE訪問看護ステーションで働くということは、単に看護技術を提供するだけではありません。地域の未来をつくる一員として動くことです。自分の仕事が、誰かの人生だけでなく、まち全体の安心につながっていく。そんな実感を持てる環境があります。
「もっと地域に深く関わりたい」
「訪問看護を通して社会に価値を生み出したい」
「自分の親にも胸を張って勧められる職場で働きたい」
そう考える方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。
LE訪問看護ステーションは、これからも“親を呼びたいまち”を本気でつくっていきます。
その挑戦を、次はあなたと共に。
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