訪問に携わって

2020.11.27


私は、今年の4月からLEで働いている言語聴覚士です。

訪問の世界に飛び込んで約7カ月程、私が訪問に携わって感じたことをお伝えできればと思っています。

訪問看護と病院の違いは過去に皆さんがお伝えしているように、とても沢山あります。

私が訪問の世界に入って一番違いを感じることは、関わる場所が変わる事です。

関わる場所が病室から、家の中という超プライベート空間になることは、私が最も気を遣うところです。

お家に招いて頂いているからには、失礼のないように敷地に入ってから出るまで細心の注意を払います。

ここまで聞くと、なんだか大変だなと思われるかもしれません。

しかし、プライベート空間に入るということは、その分生活に直接的に触れることができるので、リハビリに繋げやすいというメリットもあります。

家の中では、お話を聞くだけでは分からなかった考えや、気持ち、ご家族の思い、それらが詰まった空間です。

病院とは違い、リラックスした表情でリハビリを受けることが多いことも印象的です。

本当はこうしたかった、ここに行きたい、などポロっと本音が出ることも少なくありません。

訓練の内容自体は、病院で行っていたものと大きく変わらないです。使う道具は手作りをすることも少なくありません。

お家にあるものをお借りしたり、代用することも沢山あります。

そこからまたリハビリのヒントが生まれたり、その人に合わせた道具作りができるのも醍醐味です。

まだまだ訪問に携わって日が浅いですが、日々学ぶことばかりです。これからも地域に役立つ専門職種として精進できればと思っております。

 



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