訪問リハビリの合間に

2020.2.15


こんにちは。
地域理学療法士のKです。
大森山王店に来て10ヶ月がたちました。
訪問リハビリの合間の移動には様々な出会いがあります。

2月の寒い時期ですが、
最近、河津桜に出会いました。

桜で有名なソメイヨシノに比べ、1ヶ月早く咲くそうです。
普段は見過ごしがちになりますが、
ふと周りを見渡すと小さな発見があることに気づきます。

さて「訪問リハビリ」という言葉にどのようなイメージをされるでしょうか。

私はふと違和感を感じることがありました。
「訪問看護」は訪問と看護する主体が一緒ですが、
「訪問リハビリ」は訪問とリハビリする主体が一緒ではありません。

リハビリの語源は、
ラテン語のreは「再び」、habilisは「人間らしい」、「できる」と言われてます。
「 再び人間らしく生きる」という意味です。

今では機能訓練を指してリハビリと言いますが、
語源にある通り、ご活用者様が主体的な行動に映ることが大切なのかなと考えます。

そのため、その方らしく生活ができるようなきっかけを作る言葉掛けを意識してます。
そういった意味で在宅での生活環境はそんなきっかけを作るエッセンスの宝庫です。

・ベッドにテレビのリモコン、薬、スマホが置いてある
・仏壇の周りが常にきれいにされてある
・いつもきれいな花が食卓の花瓶に刺されてある

様々な気づきから、
ご活用者様のお人柄を想像し
その方の心に優しく触れる言葉を意識しています。

今日も
担当の80代おばあちゃんが
笑顔でお家に迎え入れてくれます。

きれいな桜が咲いていましたよ。
いっしょに見に行きましょうか。

大森山王 理学療法士 K.T



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