社員の声、第3弾として今回は、新規ステーション(三軒茶屋)の立ち上げとして管
理者になった、思いや意気込みを杉平NSにお話しを聞いてみました。

Q.なぜ管理者になろうと思ったのですか?

A. 訪問看護に携わるようになり、丸4年がたとうとしています。
看護師としては 16 年目、一スタッフとしてではなく、管理側を経験しステップアップしたいと思いました。自身のスキルアップと共に、店舗が増えるころにより会社の成長・発展に微力ながら貢献できたらと、思ったからです。

Q.一般スタッフとして入職して、管理者にまでなりましたが、LE で働いている理由を教えてください。

A.入社のきっかけは単純でした。
これまで病棟勤務や日勤のみのシフト勤務を経た看護師 13 年目の春、転職活動をしていた時に「週 5 日固定勤務で、夜勤のないところ」として訪問看護をすすめられました。

これまでの看護師経験から、「私になんてできるかな?」と不安もありましたが、日本の中心の東京で様々な経験を積みたいと思い、入社を決めました。そして、訪問看護という仕事が好きになり、もっと看護の勉強がしたい、成長したい、と思うようになりました。

自分の能力に対する焦りや、なかなか成果が出ないことに落ち込んだこともありました。でも、やめないで続けたからこそ、今があると思っています。
不安から逃げていたら成長できない。仕事も恋愛も人生も同じ。不安解消のために勉強し、失敗から学んでよりよくしていく、大事なのはそこだと思います。

Q.病院と、在宅での看護の違いは何ですか?

A. 【仕事面】病院だと、入院から退院までの受け持ち制はありましたが、365 日 2~3 交替シフト勤務なので「その日の部屋持ち」として日替わり的なケアをしていました。

在宅だと、週 1~2 回の訪問に約1時間、マンツーマンなケアができるので、「ここをこうしよう、こういうやり方にしてみよう、今度はこういうアプローチしていこう」とか、様々なアイデア・やる気がわいてきます。生活・生命を担う者として毎日毎回が「本気」になれます。

【プライベート面】 休日が週2日固定なのでプライベートの予定が立てやすく、仕事以外の交流関係も広がりました。祝日は通常出勤ですが、平日に代休がとれるので、習い事もできます。

Q.訪問するにあたって、どのような信念をおもちですか?

A.“また来てほしい”って思ってもらえるように、生活・生命に関わっていきたいです。
基本的なことですが、時間を守り、礼儀正しく、笑顔で元気よく、“休まず訪問する”30~90 分という限られた時間の中、時間配分と優先順位を常に意識し、結論を先延ばしにせず、解決策を見出すようにしています。

Q.三軒茶屋のステーションをどのようなステーションにしていきたいですか?

A.地域の関係者様と包括的なケアを実践するため、連携を密にし、地域医療に貢献します。
我が社の強み「土日祝日通常営業」「24 時間連絡対応」の勤務体制を整え、最期まで在宅で暮らせる街づくりをしていきます。

外部の関係者様とは“顔の見える連携”を意識し、社内ではカンファレンスやミーティングを多くし、スタッフが集まる「場」を通じて、スタッフ全員の経験知を共有し、お互いの知識・視野を豊かにしつつ、皆で励ましあい、認めあいたい。

仲間たちと共に喜び・苦難を共体験できる場を多くもちたいです。

Q.最後に一言

A. 入社してくる方々は、ほとんどが訪問看護未経験者です。病院と在宅では、看護ケアが全然違うので、訪問看護の先輩として、管理者として、人材育成に深く関わり、自分も成長していきたいです。
「技術が確実に身につく環境」+「いつでも安心できる暖かい環境」作りをしていきたいです。やって当たり前、乗り越えて当たり前では八方塞がりになってしまいます。
辛い時は辛いと言える関係を築きたいです。これからの超高齢化社会、在宅医療はなくてはならない存在です。

訪問看護がもっと注目されて、発展していけばいいなと願っています。

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