Q:昨年、お父さんになったとお聞きしました。心境や働き方に変化がありましたら教えて下さい。


A:平成31年(2019年)の4月、平成の最後の月に長男が生まれました。私が平成元年(1989年)で、平成の始まりに生まれたということもあって、しみじみと感じ入るものがありました。子どもを育てる立場になり、家で適当にゆっくり自由に過ごす…という訳にはいかなくなりましたが、子育ての大変さを実感したことで、それが訪問の現場でも活かせていると感じています。例えば、小児のご活用者様の訪問は以前から経験していたのですが、「歯磨きが難しい」「夜どうしても泣き止まない」「ミルクの量はどの位がいいか」等のご相談があった際は、自分もそれを経験しているので、ご家族様の苦労や大変さ等を汲み取りながら、上手に情報提供や説明ができるようになったと思います。逆にご家族様から知恵を頂くことも多々ありますが…。

Q:LEでは、仕事と子育ての両立はしやすいですか?

A:LEは週休2日(土日か日月)でまとまった休みが頂けるので、休日は妻と子供とのんびり過ごしています。看護スタッフが多く、訪問可能な時間をお互いが共有しながら訪問をしているので、臨時で訪問をお願いしたい時や、急なお休みが必要な時も安心して働けています。当番制で夜間の緊急対応があるのですが、3ヶ月に1回程度なので、他事業所と比べると少ないのではないかと思います。

Q:今後の仕事への意気込みを教えてください。

A:守らないといけない人が増えましたので、一層、お仕事は頑張ります!子どもが生まれて、はっと思ったことが1つあります。自分も、親が産んで育ててくれたから今生きている、ということです。自分も親の立場になり、「命の大切さ」をはっきり実感できるようになりました。LEの原点は「地域の皆様の生活・生命に対して重要な要素であり続けたい」という願いです。関わる人の命と生活を常に大切に想うことを自分の志にして、これからも仕事をしていきたいと思います。

Q:最後に、LEに就職を考えている人や子育てと仕事をしている人に向けて、一言お願いします。


A:訪問看護は生活と命を支える仕事なので、ラクではないと思いますが、訪問を通してご活用者様を理解し、その人に合わせた支援を行うことで、絆のような信頼関係が生まれていく所が、大きなやりがいでもあるし、楽しさでもあると感じています。LEには、苦楽を共にできる仲間がたくさんいます!子どもがいるスタッフもたくさんいますし、これから子どもが生まれるスタッフもいます。LEはスタッフだけでなく家族や親を大切にする雰囲気があると思います。ぜひ一緒に、LEで訪問をやってみませんか!