管理栄養士齋藤の活動報告1月・2月分

2020.3.5


1月8日(水)に杉並区で実施しているすぎにし井戸端倶楽部に参加させていただきました。

会場は「シャレール荻窪集会所」です。

前半は体操教室、後半は管理栄養士齋藤による栄養講座です。

今回も内容はすぎにし井戸端倶楽部で毎回好評をいただいている「健康な体を保つために~普段の食事から「フレイル」予防!~」です。

まずは「フレイル」とは。脆弱性が増している状態ですが適切な介入・支援を行なうことで、生活機能の維持、向上が可能な状態だとお伝えしました。

さらにサルコぺニアの診断基準についてお話し、フレイルについてより理解いただけるようにお話致しました。

家庭で役立つフレイル予防の工夫として3つのポイントをお伝えしました。

・たんぱく質摂取

・少量高エネルギー食品

・簡単エネルギーアップ

今回も多くのご質問をいただき地域の皆様が興味を持っている内容でお話できたことを実感することができました。

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1月21日(火)三鷹市にある、ぴあ訪問クリニック様主催の事例検討会にお声掛けいただき、

「サルコペニアと栄養」というテーマでの講義と事例のお話を致しました。

まずはサルコペニアとフレイルについてお伝えさせていただき、その後一日に必要なたんぱく質の量を男性60g女性50gでありその量を摂取するための工夫をお伝えしていきました。

手軽に追加できるチーズや卵を活用する方法や状況によりますが、栄養補給として一部のお菓子が活用できることをお伝えいたしました。

事例検討では管理栄養士齋藤が現在低栄養で介入開始となったご活用者様を紹介し、管理栄養士がどのように介入しているのかお伝えいたしました。

補助食品の使い方や、身近で購入できる商品からの栄養補給など低栄養状態改善のために様々な方法で介入した方でした。

参加された皆様それぞれから栄養や食事についてのご質問をいただき、とても有意義な会になったように感じております。

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2月13日と2月19日に豊島区中央高齢者総合相談センター主催の地区懇談会に講師として参加させていただきました。

地区懇談会のテーマは「介護予防について~健康で元気な生活を続けるために~〔食事編〕」

その中で管理栄養士齋藤は「介護予防における食べることの大切さ」という内容で講話致しました。

フレイルについてお話し、介護予防のためには今までの「やせなければいけない」「食事を制限しなければいけない」というイメージを変更し、

「必要な栄養量を満たす」「必要な量を食べなければいけない」といった気持ちで食事を食べる必要があることをお伝えしています。

講話の最期には栄養が不足している食事の例をいくつか提示し、皆様で何を追加したら良いのか考えていただく時間を用意し、講話を受けて皆様の食事についての意識をご確認させていただくことができました。

講話の後、数グループに分かれての懇談会では地域で活動されている皆様とお話させていただき、皆様が講話をうけてどのように感じられたか、どのような気持ちで会に参加していただいたのか、など様々なご意見を直接お伺いすることが出来ました。

最後にグループごとに意見をまとめて発表していただく時間があり、その中で「健康のためには今までは食事を控えるイメージが強かったが、必要な栄養を摂取するためには食べることが必要だと気がつけた」という意見をいただくことができました。

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これからもリハビリと栄養、看護をうまく組み合わせて、地域のフレイル予防に貢献できるように精進していきます!

今回もこのような貴重な経験を提供してくださいました皆さま、本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。



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