管理栄養士齋藤が地域のフレイル予防講座で講演しました。

2018.12.17

12月13日にケア24南荻窪主催のフレイル予防講座「知って得する運動と栄養のはなし」で管理栄養士齋藤が

「食事とフレイル~予防する為の食事のとり方~」について大宮前体育館で講演させていただきました。

まずはフレイルになると体がどのように変化しているのか、

低栄養はどのような状態なのかお話しました。

 

特にBMIの計算や、注意してみるべき血液検査データの数値は参加者の皆様興味深く聞いてくださりました。

中にはその場でBMIを計算し数値をお伝えしてくださる方もいて皆様積極的に参加してくださりました。

フレイル・低栄養がどのような状態なのかお伝えした後は、いよいよ栄養、食事についてです。

 

食事からできる低栄養予防として、欠食しない毎食たんぱく源を摂るなどいくつかの方法をお伝えしました。

一日に摂取して欲しいたんぱく質の量は60g程度ですが、60g摂取するためには毎食たんぱく源を食べなければなりません。

肉や魚、卵や大豆製品などたんぱく源となる食材一食分に含まれるたんぱく質の量をお伝えし、

60gのたんぱく質を摂取するためには毎食摂取しなければならないことをご説明しました。

参加者のみなさまにとって、日々の食事内容を見直していただく機会になったご様子でした。

 

とはいえ毎日毎食きちんとした食事を用意するのは難しいときもあるかもしれません…

そんなときでもコンビニやスーパー、薬局で買えるものでもしっかりとした栄養補給が可能です!

 

コンビニやスーパーでなにも考えずに食べたいものだけ選んでしまうと

必要な栄養素が摂取できなくなってしまうかもしれません。

ですが、きちんと選び方を知っていれば必要な栄養素が補給できるバランスの良い食事になります。

 

なるべく品数の多いお弁当を食べる。単品おかずのお弁当は別でサラダやおひたしなどを追加する。などなど…

このような工夫で必要な栄養摂取をお弁当やお惣菜でも十分できるようになります。

 

さらに薬局では200mlでたんぱく質が7.5gも入った飲料が売っていたり、

4本入りで一本あたり100kcalのお菓子もあります。

飲むゼリー状でエネルギーやビタミン、ミネラルなど必要な栄養素が含まれているものもあります。

 

身近で売っているものでも上手に使えば適切な栄養補給が可能です。

家庭でのお食事の選択肢の一つとしてこのような方法もあることをお伝えしました。

 

管理栄養士齋藤の話の後は、大宮前体育館の健康運動指導士の先生が筋肉を落とさないための

体操教室を行なってくださいました。

 

運動と栄養をあわせることで、より効果的なフレイル予防ができます。

 

今回も参加者の皆様から抗議に関することだけでなく、普段の食生活の悩みまで様々な質問をいただき、

地域の方々の健康に対する意識の高さに驚かされました。

 

これからもリハビリと栄養、看護をうまく組み合わせて、地域のフレイル予防に貢献できるように精進していきます!

今回もこのような貴重な経験を提供してくださいました皆さま、本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 




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